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おしらせ

診療放射線学科の学生が第45回日本超音波検査学会北海道地方会学術集会で口述発表を行いました

 保健医療学部診療放射線学科4年生の平塚優人さんが、札幌医科大学で行われた第45回日本超音波検査学会北海道地方会学術集会(2024年11月30日開催)の一般演題で、卒業研究テーマである「プロジェクションマッピングを用いた超音波検査支援ツールの検討」の口述発表をおこないました。

 この学術集会はWeb参加を合わせると300名以上の医師、臨床検査技師、放射線技師などの超音波検査に携わる医療者が参加する学術大会です。当日の会場には100名以上が参加し、とても盛会でした。

 国試の模擬試験、就職活動、定期テストなどでとても忙しい中、限られた準備期間でしたが、とても立派な発表をしておりました。共同演者の飛田野寿宝さんも同行し、
平塚さんを励ましていました。
学生時代に学会で発表したことは、お二人の今後の自信や励みにつながることと思います。

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